Rf Allset a25
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少量限定、全3色セット
2025年Autumn Collectionとして販売する螺鈿彩フレーク3種をまとめたセットです。
数量限定販売。
本物の貝殻に京都の職人が1つ1つ色づけした螺鈿彩(らでんさい)フレーク。
従来のネイル素材のシェルフレークと比べ、とても薄く操作性が優れており、透け感の美しいフレーク素材です。
ご購入者の方は「User's Site」に掲載されている「螺鈿彩フレークの使い方入門」動画を無料でご視聴いただけます。
キラキラと眩い、本物の貝殻を独自の技術でシート加工し、職人が一筆一筆大切に描き上げるアート素材、その名も螺鈿彩(らでんさい)。
天然の貝殻を使用しているからこそ表現できる自然の生み出した宝石の煌めきを、どうぞお手にとってご覧ください。
これまでにない美しさと輝きに、きっと感動していただけるはずです。
容量
Autumn Collection 全3種類
螺鈿彩フレーク 1色につき: グラデ使用時約爪15〜25本分
※必ずご一読いただき、ご了承の上ご購入いただきますようお願いいたします。
※全て職人の手作業で色付けされておりますので、色味の風合いや柄の出方に個体差があり、見本画像と異なる場合があります。返品交換はいたしかねますので予めご了承ください。
螺鈿彩フレークは非常に希少性の高い商品となっています。
職人でありアーティストでもある京都の螺鈿彩職人、山森氏は現在88歳。
螺鈿彩フレークを作ることができるのは、日本にただ一人だけ、後継者はいません。
山森氏の生み出す螺鈿彩フレークは全てが手作業、手描きで制作され、制作時の季節や気温や湿度によっても柄や色合いが変わります。
そのため1度制作した柄は二度と再現することのできない、大変希少な商品となっています。
世界初、自爪に乗せることのできる伝統工芸、螺鈿彩ネイル。
2016年にネイルサロン藍rish・山田愛理の発案により螺鈿彩職・山森氏の協力を得て開発。
ネイルに施すための貝殻を柔らかくする加工や、小さな面積でも十分に色彩を表現できるよう試行錯誤を重ね、職人でありアーティストでもある山森氏だからこそ表現できる螺鈿彩の世界観をそのまま素材に落とし込みました。
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