コレクション: 七宝フレーク

7つの宝石に匹敵する美しさであることから名付けられた。
人の手で作られる本物の宝石を爪先に

ガラス釉薬を700度〜800度の熱で金属に焼き付ける伝統工芸品、七宝焼き。手間と工程数の多さ故に伝統工芸品の中でも「超高級素材」と呼ばれています。一際目を惹く美しさから、7つの宝石と肩を並べると言われ、七宝と名付けられました。
日本の誇る伝統工芸品を、消耗品であるネイル素材として開発できたことは前代未聞であり、開発に要した期間は1年半。
他のネイル素材では表現し得ない、本物の七宝ならではの透明感と美しさをお楽しみください。